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[★Pick ⑫]チソン, ‘ゴッド・チソン’という修飾語に偽りはない
2019-07-31

[VIEWERS イ・チェユン記者 2019.7.31]

写真= VIEWERS DB

 

‘ニューハート’ のイメージが未だに強烈に残っているせいか。12년年ぶりの医師のキャラクターに帰って来たチソンが‘ありふれた医師’を演じるのではないかという危惧があった。しかし危惧に過ぎなかった。 ‘ゴッド・チソン’という修飾語を証明し新たな医師のキャラクターでSBS金土ドラマ‘医師ヨハン’の視聴率を牽引している。

■ フィルモグラフィー

1999年にドラマ‘カイスト’でデビューしたチソンは‘やけに会いたくなるね’(2000), ‘おいしいプロポーズ’(2001), ‘結婚の法則’(2001), ‘太陽の誘惑’(2002), ‘オールイン’(2002), ‘王の女’(2003), ‘愛情の条件’(2004), ‘ラストダンスは私と一緒に’(2004), ‘心ふるわせて’(2005) などに出演した。彼は2007年にドラマ‘ニューハート’と出会い演技者として本格的に浮上した。最高視聴率32%を記録するなど‘ニューハート’ 旋風を巻き起こした。

写真='オールイン', 'ニューハート', 'キルミー・ヒールミー', '被告人' スチールキャプチャー

 

その後 ‘太陽を飲み込め’2009), ‘鉄の王キム・スロ’(2010), ‘ロイヤルファミリー’(2011), ‘ボスを守れ’(2011), ‘大風水’(2012), 秘密’(2013)に出演し毎年活発な活動を展開し, 2015年にドラマ‘キルミー・ヒールミー’で七つの人格を自由自在に表現して見せる演技力で‘第2の全盛期’を迎えた。 ‘タンタラ’(2016), ‘被告人’(2017), ‘知ってるワイフ’(2018) などを通して毎回異なる姿で視聴者の前に現れた。それ以外にも ‘口笛姫’(2002), ‘血の涙’(2005), ‘私のPS パートナー’(2012), ‘良い友達’(2014), ‘明堂’(2018) などの映画でも活躍した。

■ 現在の出演作

チソンは痛症医学科の医師たちの物語を描く‘医師ヨハン’に出演中である。患者の病気把握を10秒で終えるという‘通してクター10秒’ の異名を持つソウルハンセ病院汽水痛症医学科の教授チャ・ヨハンに扮している。チャ・ヨハンは病気の治療が困難な患者の苦痛をなくすために安楽死をさせたかどで刑務所暮らしを経験した人物。冷徹でありながら医師に対する疎明意識を持っている立体的なキャラクターを事細かに演じている。

写真提供공=SBS

■ 魅力分析

チソンは様々な姿を的確に演じて見せる俳優である。新たに扮するはキャラクターに出会っても, 전以前演じたのと似通ったキャラクターに出会ってもこれまで見たことのない姿を完成させる。これはキャラクターの分析力と消化力がずばぬけていると言える部分である。しかし何より最も大きな魅力は視聴者を引き付ける吸引力なのだ。 ゴッド・チソン’という修飾語がついた理由もそこから生じている。ジャンルを問わず没入度の高い演技を届ける彼は視聴者を魅了する魅力に富んでいる。

■ 期待ポイント

中国ソンは2015年に‘キルミー・ヒールミー’でMBC 演技大賞を受賞した当時の感想でこのように語った。“俳優の夢を抱いてMBC のセット場にこっそり忍び込んで先輩たちの演技を見ながら学んだ”

2年後‘被告人’でSBS 演技大賞を受賞した時は“(演技大賞受賞は)私には身に余るものです。デビュー時は周辺方々に迷惑ばかりかけていた俳優でした”と過去を振り返った。

チソンはデビュー当初から苦労しながら階段を一段ずつ上って来た俳優である。失敗と挫折を繰り返しながらもそれを足場にして成長してきた。いつの間にかデビュー20年目の俳優になったが, ‘努力型俳優’ということに関しては今も感じられる部分でもある。作品ごとにキャラクターに成りきり視聴者を引き込む彼の演技力はいつもその次に対して期待させてくれる。

 

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